歯周外科をしてからちょうど2ヶ月が経過した診察日。
この日、歯周外科再生療法後初のレントゲンを撮った。
失った歯茎のことはもう慣れてしまっていたし、知覚過敏も我慢ができる範囲だし、分岐部の歯磨きにも慣れつつあった。
歯周外科をしてからちょうど2ヶ月が経過した診察日。
この日、歯周外科再生療法後初のレントゲンを撮った。
失った歯茎のことはもう慣れてしまっていたし、知覚過敏も我慢ができる範囲だし、分岐部の歯磨きにも慣れつつあった。
歯周外科のオペをしてから一ヶ月以上が過ぎた。
さすがにもう傷口も治っている。
この間に2回、わたしは傷口をみてもらいにいっている。
この数回(傷口の様子を見るターン)は、不毛な恋愛映画みたいだった。
「なんだかな、もう」と思いながら、確信的な話をせずに「様子見」をして過ごす…の繰り返しだった。
そして、新たにスタートしたのが、「分岐部病変」との戦いだった…
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