を終えて、3件目は、大手美容外科系の歯科へ行った。
大手美容外科系の歯科は、セラミックの症例数も多いのではないかと思い、めぐってみたかったひとつ。
全国に何院もあり、都内だけでも数件ある審美歯科チェーン。
S歯科。
を終えて、3件目は、大手美容外科系の歯科へ行った。
大手美容外科系の歯科は、セラミックの症例数も多いのではないかと思い、めぐってみたかったひとつ。
全国に何院もあり、都内だけでも数件ある審美歯科チェーン。
S歯科。
2件目に訪れた歯科は、インプラントや入れ歯、矯正など、総合的に行っているようなイメージのHP。
完全自由診療で、ここは初回のカウンセリングが無料ではない。
でも、有料でも、「きちんと時間を取って話ができる」という方がいい。
だってこれから高い買い物をするかもしれないのだから。
メールでの予約の後、とあるビルにある受付へ向かう。
すぐにお手洗いを借りたんだけど、ホテルっぽくておしゃれ〜
Oクリニック。
このブログを書いている今は、すでにセラミック矯正をはじめて、上の歯4本を仮歯にしている最中。
審美歯科めぐりをはじめて2ヶ月が経ち、すでに治療がスタートしている最中、この貴重な期間に考えたこと、悩んだことを残しておきたいと思い、ブログを始めた。
そうして、少し過去のことを回想しながら記事を書いている。
すでに上4本は仮歯の状態なんだけど、今思うと、前の歯も写真を撮っておけばよかったと後悔している。
今は毎日気持ち悪いくらい歯を観察し、前から横から…と、写真を撮っている。
過去のいい写真(悩みが分かりやすい写真)があまりないんだけど、一応、どんな歯で、どんな悩みがあったかを記しておこう。
セラミック矯正という言葉を知って、(実際には「矯正」ではないんだけど…)はじめて見つけた歯科。
Kデンタルクリニック。
広告では、院長がさわやかな笑顔で出ており、「自身も26年前にセラミック矯正をした」と書いてあり、安心感がある。
それと、「全症例神経を抜かない」というのがここのポイントだった。
小学生の頃か歯茎がずっと痛かった。
しょっちゅう歯茎から血が出ていた。
風邪を引いたり寝不足になると、歯茎がよく腫れた。
ときに歯茎に膿みがたまり、歯医者さんで歯茎を切開して膿みを出してもらっていた。
もちろん歯医者さんへは定期的に通っていた。
歯並びがすごく悪く、ちょっとでも放っておくと歯石がたまってしまうからだ。
ブラッシングの指導は何度も受け、歯磨きは上手にできるようになり、歯磨きは褒められていた。
それでも、歯茎の痛みは、とまらなかった。
20歳の頃から歯周病と診断され、あと10年以内に抜けます、と言われ続けた。
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